日々の生活を気ままにつづった日記帳。画像をクリックすると拡大します。
昨晩、現代狂言IIの千秋楽を迎えました。
本当に楽しい公演でした。
振返れば千駄ヶ谷の国立能楽堂から始まり、名古屋、大阪、福岡、
高松、島根、そして再度東京と進む内に、出演者の友情も芝居も
音楽も成長して行き、昨晩の千秋楽の公演は心にしみました。
昨晩は、スタッフと出演者と、みんなで打上げました。
とても素敵なひとときでした。
また来年もみんなで会いたいと思いました。
さて、観に来てくださった多くの方々、ありがとうございました。
ではでは
写真は出演者のみなさんと筝奏者の三宅礼子さんと久本桂子さん
10月9日から始まった現代狂言II
この公演は楽しいよ。未来のお笑いの「種=ヒント」が
ここにあると思う。
関係者みんな試行錯誤しながら、才能と才能がぶつかり
合いながら、変化し、1粒の『種』が生まれてると思う。
もしかしたら今の僕は、お笑いの時代変化を体感している、
「時代の証人」なのかも知れないね(笑)
今日、日本に吹く、西洋文化の風と少し違い、700年前から
日本人が笑ってきた「お笑い=狂言」を現代のコメディアンが
吸収し、膨らまし、お客を笑わし喜ばそうとする試み。
男も女も、食物も、音楽も、踊りも、ファッションも、今日まで
数千年、継承してきたやる方(文化)を忘れる事の無い様…
そして、その土台の上で日本人が成長します事を祈るばかりです。
明日からは大阪、高松、松江の公演が始まります。
一人でも多くの人に、この古くて新しいお笑いを体感してほしい。
『国境や言葉を超えて、世界中の人を喜ばせたい』と願っていた
であろう野村万之丞氏の夢を叶えるべくお手伝いをしたい…と
思ってならない。
ナンちゃんをはじめ、みんなそんな心意気で頑張ってやってるから、
皆さんそんな俺達を応援して下さい。
よろしくね。
稲葉明徳
写真は出演者のみなさんと名古屋の歌手の鈴木恵美さん
僕は子供の頃から篠笛、八丈太鼓、阿波踊…
プロフィールでは発表していないけど、実は色々な方々と
接し、教えて頂く機会が多かったんだ。
今日は幸運にも能の笛を勉強する機会に恵まれた。
そこで感じた事は、神楽と能は同じキーで奏している事が
多い事を発見したんだ(喜)
雅楽とはスケールが違うんだけどね。
この辺の事は、きっと伝統芸能を本気でやった人にしか
理解できない問題なんだろうな。
今日は改めて伝統芸能が同じルーツの上で発展してきた
んだと心から認識したよ。
ではでは
久しぶりの北京(ベイジン)へ行ってきます。
日中国交正常化35周年のイベントが行われます。
ちなみに、東京はトンチンと発音します。
美味しい北京ダックを食べさせてくれるそうです。
9月16日 伊東市の特設舞台で毎年恒例の大田楽が行われます。
花火、夜景、大田楽。この催しはとても楽しいです。
お近くの方は是非来てみて下さい。
平成19年9月16日(日)午後7時〜9時 なぎさ公園特設ステージ
(*雨天の場合は観光会館)
http://www1.ocn.ne.jp/~dengaku/
10月9日から六都市で現代狂言公演があります。
10月9日 東京 国立能楽堂
10月10日 名古屋
10月11日 福岡
10月15日 大阪
10月16日 高松
10月18日 島根
10月23日 東京
10月24日 東京
詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
http://www.tmdnet.jp/yorozukyogen/yorozu_schedule.html#a
現在稲葉は旅の最中です。17日に帰宅次第詳細を書き込みます。

つい先日、新しくなった僕の仕事場(スタジオ)で、
1994年に亡くなっ忠麿先生の歌の編集作業を
友人と一緒にしていたら、突然スクリーンセーバーに
先生の写真が現れて、僕達は唖然としたんだ。
亡き師匠が「お前達、ありがとう!!」って言ってくれてる様な、
そんな気がし、本当にビックリし、心から嬉しく、数分間
ふたりとも言葉が出なかったよ。
そして今夜はPC内のデータ整理をしていたら、数年前に
友達と作った曲のリハーサル風景の『ビデオ』が突然流れ
始め、とてもビックリしたよ。PC音痴の俺でも、何故ビデオが
流れ始めたのか?ビックリし今検証してるんだ。
「どんな笑顔で笑っていますか?どんな人を愛していますか?…」
「ついでゆく縁、母の糸…」どの曲も僕にとっては懐かしかった。
僕達は1日1歩、確実に前へ進んでる。10年で3652歩。
20年で7000歩強。
30年でも1万歩強。どんな日も、毎日必ず1歩進んでるんだ。
頑張れ!! 頑張ろう!!
Studioは、(株)ソナという大手の会社に施工して頂いた。
そして7月20日頃に引渡し完了。
そこからは、内装を自分らしくする為に、僕が自分の仕事の
合間に大工仕事をしたんだ。
最初の目標は、8月いっぱいで完成させる事。
40日もあるから、きっと大丈夫だろうと思っていた。
トンカチ、のこぎり、ドライバー、タッカー、カッター、色々
買って来た。大工センターで道具や材料を探すのって本当に
楽しいね。普段楽器しか触っていない僕にとっては、ワクワク
しながら頭の中で設計図を描いた。いやぁ〜楽しかった。
それにしても、釘、接着剤、布、どれも凄く多くの種類があるんだね。
最初は釘も真直ぐに打てなかったけど、今じゃプロ並み(笑)
5日に(株)ソナが再度来て少し手直し。それで一応終わり。
(株)ソナは凄く丁寧で良い仕事をしてくれました。
よ〜しっ、今度は隣の部屋をブースにするぞ〜〜!!
構想2年。そして設計 施工で1年弱。
とても長い時間がかかりましたが、僕のスタジオが一応
完成しました。僕がず〜と想い描いていた、そのままの
スタジオに仕上がりつつあります。まだこれから室内の
音響に合わせて吸音材を貼ったり、諸々の作業は続き
ますが、今日は『友引』だから(笑)区切りのプレオープン
とします(祝)まだこの部屋でレコーディングはしていま
せんが、天井までの高さが4m位あるので、今後が楽し
みです。和太鼓、ペルシャな太鼓、雅楽の筝、琵琶、笙、
笛だけでなくMIDI楽器から、Bass、ドラム、ギター、
パーカッション、歌、…等、多くの友達を招き色々試して
みたいと思います。スタジオの音はとても良いです。
今までに聞こえなかった音が、沢山聞こえてきます。
今までのスタジオは和な雰囲気でしたが、今回は
がらりと変えて、思いっきりポップなスタジオにしてみました。
さてさて、どんな楽曲が生まれるのか、張り切って生きて
行きたいと思っています。
皆さん応援宜しくです!!
そんな訳で、(仮称)178スタジオ、プレオープンを宣言します!!
俺達の仲間のサウンドデザイナーの渡辺さんは、最初凄く嫌がって
いたけど、いざ ねんどさんと絡みだしたら、なんと面白いこと!!
受けまくってる女性もいるし、美味しいところ総ざらい。
本当に面白い夜だった。そんな訳でみんなで記念撮影。
この状況を引き出しながら、いつも表には出ずに陰で笑ってるボス。
ボスが手に持ってるのは、マッコリ(朝鮮のお酒)の空瓶(笑)
この時ボスはカメラマンになっていて、みんなを撮影していたらしいよ。
無茶苦茶楽しかったよ。
稲葉は今までに、かなり多くの職種の人と飲んで騒いだ経験がある。
今思えば全てが本当に楽しいひと時だった。
しかし、今回の上海は、今までのそれとはひと味違っていた。
それは一般人(素人)を巻き込んでの飲み会だった。
これはメチャクチャ楽しかった。
どんな雰囲気かというと、ねんど大介と言うプロの芸人と、
僕達一般人がコンビを組んで打合せせずに芸をするんだ。
90%はねんど大介の力に頼るのだが、俺達一般人も必死なのだ。
とても楽しいひと時だった。
朝鮮料理のお店に連れてってもらった。
奇麗な北朝鮮の女性が楽しい歌を歌い踊り、以前万之丞さんに
連れて行ってもらった平壌を思い出した。
次回は笛を持っていってセッションしたいな(笑)
ねんど大介さんのライブにもださせてもらったんだ。
剣玉名人の渡辺さん、中国で有名なイケメン 小松君。
みなさん多彩でとても楽しいライブだった。
稲葉は今まで音楽のライブばかり経験していて、お笑いのライブは
あまり経験ないし、ほとんどアドリブだけど楽しかったよ。
来年の今頃はきっともっと楽しい音楽家になれるかもよ(笑)
そんな予感がするライブだったよ。
大好きなしゃぶしゃぶ屋さんに連れてってもらった。
そしたらお皿やカップが消毒されている物があった。
これは1元(16円)払わなくてはいけないのだが、安全で、安心だ。
これもきっとオリンピックや万博を控えた中国の進化なのだね。
街はもう僕の知ってる上海ではないよ。半年で凄く変化してるんだ。
ビックリだよ。
稲葉の大親友、上海MIXのボスの会社(Speed Master)が
スポンサーになっているレース(GP)に連れてってもらった。
以前にもSpeed MasterがスポンサーになっているF3000の
レース(茂手木)に連れてってもらった事がある。
ピットの中の雰囲気はそれはそれは緊迫していて凄いんだよ。
関係者以外はお金を出しても入れない、特別な場所なんだ。
上海のサーキットは、ドイツ人が設計したらしく、音響効果が凄くて、
回り込んでくるその音の大きさは、本気で死ぬ程大きかった。
凄く楽しかったけど、次の日はめまいがしたよ。本気で死ぬかと思った(笑)
でも、これは大きな音の所為では無く、僕の疲労の所為だったよ(笑)
それにしても凄かった。『ボス!!F-1も連れてってね!!』
今回上海へ行くのに本当に偶然ねんど大介さんと飛行機が一緒だった。
ねんどさんは昨年クリスマスに上海MIXで会った わはは本舗 の芸人さん
で、今 中国では昇り調子の芸人さん。
3日に横浜で作曲家の安田信二君と飲んでる席で盛り上がってしまい、
急遽彼の仕事(10分位のライブ)に参加させてもらう事に成った。
上海行きの飛行機の中で打合わせるつもりが、お互いに爆睡!!(笑)
結局、上海浦東(プートン)空港からホテルオークラまでの車中で
打ち合わせ/リハーサル。そのまま本番。
クライアントは「神奈川県人会」
何と、あの有名な神奈川県知事も来ていたのだ。
今回の上海もビックリの連続で刺激的な幕開けだった。
稲葉は最近携帯電話を変えたんだ。そんな訳で、操作が分からなくて
まだ写真が取り出せないんだ。そんな訳で写真は後日ね。
太鼓協奏曲の本番は大成功だったよ。京響は暖かい音がしていたし、
大友直人さんの指揮は愛があって素晴らしい。
今回特筆したいのは、語り部の茂山さんのセンスがとてもい良かった事と、
時勝さんの太鼓ソロに泣かされた事。みんな本当に素晴らしい方々だ。
稲葉も頑張らねば…