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日々の生活を気ままにつづった日記帳。画像をクリックすると拡大します。

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Soul Calibur 4

久しぶりに今日の行動を書いてみようかな… と気まぐれな俺
昨日ブログを書いてから24時間眠り続けたんだ。
ず〜〜と寝ていたんだ。こんなに寝たの久しぶり。

そして今日4月4日は心身ともにリスタート。
今日は昼過ぎから代官山のデルファイサウンドスタジオで
レコーディング。新しい雰囲気の良いスタジオだった。
曲はバンダイのゲーム「Soul Calibur 4」の曲のレコーディングだった。
すごく良い曲だった。僕はゲームはやらないけど、買ってやってみよう。

そう言えば以前「鬼武者2」のレコーディングはオーケストラと50人の
邦楽奏者で演奏したんだ。僕の音がする部屋(面)があると聞いたから
買ってきてやってみたら、頭がクラクラしてしまい直ぐに止めた。
あれ以来ゲームはやってない(笑)

さてさて、「ソールキャリバー4」はどんなかな? 楽しみだ。

  • 2008年04月04日(金)23時59分

陽関三畳

陽関三畳
雅楽が日本に伝えられた 唐の時代(約1400年前)
中国の都 長安より西の胡国(ペルシャ)へ行く旅人を送る為の
さよならの曲がある。
僕は1999年とに北京の中央音楽学院の管子の名手 胡 志厚先生に
この曲を教えて頂く為に短期留学した中国古曲の名曲中の名曲だ。

唐の時代、陽関の関所を越えたら帰ってくる人は居ないと言われていた。
そこで歌った別れの歌が陽関三畳だ。
昨日の告別式の早朝、電話があり「出棺の時、稲葉さんの篳篥で…」
と依頼された。宮内庁の先生方も見えてる場だし、僕が演奏するのは
ちょっとおこがましく思えたが、奥様に相談すると快諾して頂いた。
1時間程の時間で廬舌(リード)を作り、不安定なリードだったが、
まっさらなリードで演奏させて頂いた。吹き始めると涙が溢れ息が
苦しかったが、演奏途中「これが本当に最後のご奉公だ」と実感した。
参列者からは見えない場所で演奏したのだが、数分後から携帯に
「今演奏していたのは稲葉さんでしょ?」というメールが何通も届いた。
僕の篳篥で最期見送るなんて…

歌詞は
渭城の朝雨 軽塵を潤おし
客舎青々 柳色新たなり
君に勧む、更に尽せ一杯の酒
西のかた陽関を出ずれば 故人無からん。
 ===略===

これより遠く安西へ旅立つ君よ、
さあ、もう一杯杯を重ねたまえ。
 ここから西、陽関を出れば、
酒を酌み交わすべき知友もいないだろうから。

「陽関三畳」について詳しい事は
http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-333.htm
見て下さい。

  • 2008年04月03日(木)12時45分

「西の中川 東の稲葉」

子供の頃師匠は「大阪に中川という男が居る。彼が私の一番弟子だ」
と言っていました。そんな訳で僕の幼心で中川先生は伝説的な人でした。
18歳で日本雅楽会に入会し、国立劇場で初めてお会いしました。
その時の印象は気さくな素晴らしい篳篥吹きでした。
能や狂言等の世界では一番弟子と言うのは「一番最初に付いた弟子」を
指しますが、雅楽の世界で一番弟子は、一番近くにいる弟子を指す事が
多いです。
僕が兼彦先生の助管をさせて頂く様になり、何時の日からか
「西の中川 東の稲葉」と言って頂ける様になりました。
以来、中川先生とは広島のアジア大会等、大きな舞台を沢山ご一緒
させて頂きました。兼彦先生のCDの製作等にも大変ご尽力頂きました。

今日火葬場で師匠のお骨を拾う時、本当に本当〜に偶然 中川先生と
ご一緒に先生のお骨を拾う事となりました。
「西の中川 東の稲葉」    師匠の想いや絆を感じました。

  • 2008年04月03日(木)05時53分

今の心境はこんな感じ

アップロードファイル 364-1.jpgアップロードファイル 364-2.mp3

今僕が35年間お世話になった兼彦先生を思った時の心に一番近い
曲をPHOTO BOOK にアップします。
この曲のタイトルはたぶん「風に吹かれて」と言う曲だと思いますが
数年前にピアニストの岩崎大輔氏にデモ録音としてアレンジ〜録音
し、ラフミックスしたものです。稲葉は竹の笛を吹いています。

このサイトで稲葉が音楽をアップするのは初めての試みです。
実はこれには深い訳があります。
12年程前に当時親友と思って付き合っていた友人に、
僕の一番大事なアイデアをパクられてしまいました。
その時の傷は心に大きなトラウマとなり…未だ癒されず…
以来 発表前の曲を人様にお聞かせする事ができなくなり、
アップする事が出来ませんでした。

しかし、今日からは扉を開いて活動しようと思います。
さあ、どうぞ僕の大好きなサウンドを聞いて下さい。

先生は満開の桜の季節を選び、天に駆け上って行きました。
穏やかな家族の雰囲気の中、最期の先生の顔。
このサウンドがそんな先生を想う今の僕の気持ちです。

  • 2008年04月03日(木)05時18分

御神楽の音取を吹き終えた時の如く

3月24日 この日は師匠の愛娘 弥生ちゃんの誕生日。
弥生ちゃんが生まれてからの師匠は「私は弥生が成人するまでは
篳篥吹かなきゃ…」と口癖の様に言っていた。
2008年3月24日、愛娘 弥生ちゃんの22歳の誕生日を迎え、
稲葉はお昼に病室にお見舞いしたが、自分の仕事に追われていたので
夕刻に仕事場に戻った。午前0時頃より右腕に今まで味わった事の無い
様な違和感を覚え、午前1時少し前に仕事場(スタジオ)を出て、徒歩
1分の自宅に帰った。「お風呂は明日入ろう」と思いベッドに潜り込んだが
右腕の違和感は増すばかり……そんな状況の数分後、携帯電話が鳴り
「兼彦の呼吸が少なくなったから…」と奥様から電話を頂いた。
「すぐに行きます」と電話を切ってから5分後には兼彦先生宅に奥様を
お迎えに上がり、車で虎ノ門病院に着いたのがおそらく2時頃だと思う。
しかし、この日の事は色々ありすぎて、実は時間的感覚が全く無いんだ。
病室に着くと自分の誕生日の夕刻からず〜と付き添っていた弥生ちゃん
が状況説明をしてくれた。
急変した事態に奥様も弥生ちゃんも僕も、何かとても動揺していたが、
時が経つにつれ、先生の昔話等に花が咲き…しだいに和み…笑顔すら
こぼれ出した頃、先生は安心したのかな…?心拍数が減り始め、
まだ日が昇らない午前4時10分頃、数々の名演奏を残した先生の息は、
もう二度と吸う事がなかった。その息は御神楽の音取を吹き終えた時の
如く、まっすぐに穏やかだった。担当医が心音や瞳孔を確認し
午前4時24分臨終の宣告がなされた。

  • 2008年04月03日(木)05時10分

ありがとうございました

今日は、師匠のご葬儀に沢山の方々にお参り頂き、誠に
ありがとうございました。
以前所属していた事務所よりお暇を頂いてから12~13年の
歳月が過ぎましたが、当時ご一緒させて頂いた沢山の方々に
お会いでき、とても懐かしく思いました。
明日は告別式です。別れを告げる式…?
思い残す事がない様、さよならを申し上げなければいけません。
しかし、どんなに時が過ぎても…時代が変わっても…
状況が変わっても…僕の心から師匠 東儀兼彦先生が居なくなる
事は、決してないでしょう。
12歳より今日までの35年間、師匠一筋にお仕えさせて頂きましたが、
明日が稲葉の最後の御奉公です。
「兼彦先生 雅楽のお稽古が嫌いで反発していた子供の頃から
今日まで、大きな心でご指導頂き本当にありがとうございました。
先生と僕は誰よりも親子の様でしたね(笑)
最期の舞台上(国立能楽堂)の無言の会話も…(筝の2音)
最期の病室の以心伝心も…
先生の助管をつとめて30年、先生の後姿(肩や首の動き)を見て音を
合わせる訓練をしてきた賜物だと、実は今更ながらびっくりしました。
先日 天上で忠麿先生等と演奏する為に、棺に納める先生作の蘆舌
(リード)を選びました。稲葉は生涯先生の教えを語り次ぎます。
少しの間ゆっくりお休みください。
稲葉も数年後〜数十年後、そちらに押しかけますので、
また先生の助管させて下さい。」

  • 2008年04月02日(水)02時00分

東儀兼彦先生のご葬儀

元宮内庁式部職楽部首席楽長 東儀兼彦先生が
3月25日 70歳で永眠されました。
葬儀は下記の日時で執り行われますので、
ご報告させて頂きます。

日時
4月1日 19時〜20時
4月2日 12時30分〜14時
場所
築地本願寺 第二伝動会館
中央区築地3-15-1 電話03-3541-1131 日比谷線築地駅下車

生家のご注文及び問い合わせは
(株)田中セレモニー
電話 03-5798-7711
FAX 03-5798-0066

  • 2008年03月29日(土)00時00分

訃報

アップロードファイル 360-1.jpg

本日 2008年3月25日 午前4時24分
元宮内庁式部職樂部首席楽長
東儀兼彦先生が永眠されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
稲葉明徳

  • 2008年03月25日(火)06時30分

お彼岸のお墓参り

2008年3月23日
今日やっとスケジュールが空いたので、お彼岸のお墓参りに行った。
中央高速八王子出口から数分の所に、僕の祖母や父親、おまけに
子供の頃お世話になった多くの人がいるのお墓参があるんだ。
みんなには不思議な事かも知れないけど、小さい頃ご飯を作ってくれた
松下のおばちゃんや僕が5歳頃笛を教えてくれた大高さんも一緒に眠って
るお墓。
僕はここに参る事が実は大好きで、出来る限り月1度お参りしようと
思っている程なんだ。今日は天気も良く渋滞も無く快適に行けた。
久しぶりに我家でくつろいでいた23日の午後19時56分頃
西の空に流れ星を見た。初めての体験だった(嬉)

  • 2008年03月23日(日)00時00分

師匠との会話

2008年3月22日
今日は子供の頃から親の様にお世話になり、僕が大尊敬する師匠
東儀兼彦先生に久しぶりにお会いした。
なぜならば最近師匠は少し体調を崩されていて、お会い出来る
タイミングが僕的には難しかったのだ。
しかし、師匠監修で製作中のCDのデザインをお見せした途端に
「ここはこんなアイデアはどう?」とか色々、話し始めると止まらない
兼彦流…(笑)沢山アイデアを頂いた。やはり師匠はすごい。
そして師匠との会話…
(師匠)「最近仕事はどう?」
(稲葉)「先生のお陰で色々お声をかけて頂いています」
(師匠)「そうか、良かった。良い仕事を沢山残して下さい」
(稲葉)「ただ、僕の仕事は先生の様に中央の仕事じゃないので…」
(師匠)「(笑)そんなこと関係無いよ。君(の様な立場の人)が必要と
             される事が大切なんだよ…」
(稲葉)「先生が篳篥の世界を開拓して下さったから、今の僕が
            あります」
(師匠)「そんな事はないよ。でもそうだな、確かに掟破りは沢山して
            来たな…(笑)」

それから再度、CDの表紙の相談をさせて頂いた。
第一案の3バージョンを見て頂くと途端に先生の顔色と目つきが
変わり(師匠)「表紙は『$%の笙の譜面の#$%&』にしなさい」
(稲葉)「『$%&の笙の譜面の#$%&』が分かりません…」
と言うと、今度は奥様に
(師匠)「書斎の笙の譜面を全部持って来なさい…」と指示され…
(稲葉)「いやぁ、それなら僕が持って来ます…」と慌てた。

  • 2008年03月22日(土)22時22分

やっと一息

皆さんこんばんは!!元気ですか!!
なかなか新しい記事が書けなくてごめんね。

今日は午後6〜9:00でヤマハの篳篥教室だった。
このクラスは古典雅楽からポップスまでを篳篥で演奏する楽しいクラス
なんだ。自分で言ってはいけないけど、本当に楽しいクラスだと思うよ。
古典だけでなく、童謡やポップス等、色々な曲を演奏するんだけど、
例えば「さくら」を演奏したとしよう。僕は生徒に「今日はどんな感じで
する?」って聞くんだ。生徒は悩みながらも例えば「冬の桜…」みたいな
テーマを決め、二人でそれに向かって演奏するんだ。
そんな感じで僕達の演奏は毎回変りながら楽しんでる。
でも勿論そんな風に上手く吹けない人もいるよ。
でも僕から言わせれば 「そんなの時間の問題」
僕達のテーマは「如何に自分流に演奏するか…」だから、みんな楽しん
でる。ただ、僕はピアノが上手でないから、生徒のリクエストに伴奏が
応じられない事が最近多いんだ。生徒達は本当に上手になってきてる。
この上達のスピード感はきっと関東一番だよ(笑)
ごめんごめん、自分のクラスの自慢話になってしまったね。

さて、今夜はやっと一息。久しぶりに解放された夜だ。
こんな夜は美味しいワインか焼酎で乾杯したいね。
と言っても明後日からまた作業が始まるから、明日は準備しなくちゃいけ
ないんだけどね。

  • 2008年03月12日(水)01時10分

出産間近の友人へ

赤ちゃんが宿り、日々 お腹が大きくなる10ヶ月(とつき)、
この時期が夫婦の人生で無条件に幸せを感じれる時期だと思う。
でも段々予定日が近づくと、初めての事だし周りの人は色々言うし、
段々不安になって来る時期でもあるけど、元気にしてるかな?

『心配入らない。大丈夫。太鼓判押しとくよ。
ゆったりとした優しい気持ちで向き合いな』

女性は子供を産んだ日から凄く優しくなる。
また逆に、何かすごく強くもなれる。

それから、音楽と子供はよく似ている。産みの苦しみ…
なんて言葉があるけど、どちらも最高の喜びをくれるし、
時にはどうしようもない苦しみをくれる事もある。

大切な事は大〜きな気持ち。大らかな気持ちで生きて行かないと、
生きぬけない…息 ぬけないよ。

君のお母さんが君にしくれた様に、君も強く、優しくなるんだ。
『継いで行く縁 母の糸…』って歌詞があったね。

頑張れ!!遠くから応援してるぞ。  
それから 『きっといつか夢もかなうよ。大丈夫だ!!』    GG

  • 2008年02月24日(日)05時30分

まるで少年の様な…

アップロードファイル 355-1.jpgアップロードファイル 355-2.jpg

さあ、ここで問題です。
僕の前にマイクは何本立っているでしょうか?

先日、渋谷の某レコーディングスタジオで凄い企画があったんだ。
音響機器最大手が集まり、冨田勳先生の曲を5:1chのサラウンドで
レコーディングしたり、同じ楽器を各社同時に録音し音比べ等、
かなり以前から「マイクは楽器の一部である」と提唱し続けてきた
冨田先生だからこその試みだ。

曲がとても良かった事は言うまでもないが、演奏者が良かった事、
そして、エンジニアのみなさんがまるで少年の様だった事、
それがこの日嬉しかったこと。
みんな音や音楽やMICが好きなんだね。本当に少年の様だったよ。

  • 2008年02月22日(金)02時44分

僕の宝物 その3

アップロードファイル 354-1.jpgアップロードファイル 354-2.jpg

僕の仕事場の後ろ側はこんな感じ。
壁には吸音材が貼ってあるんだけど、カバーが赤やピンクや黄緑と
デーハ(派手)な感じにしたんだ。

それから下の写真は、ワンちゃんの為にホットカーペット。
僕が大きな音で音楽作ってると、迷惑そうに寝てるよ。
でも自宅でひとりぼっちはもっと可愛そうだから、仕事場に連れて
来てるんだ。疲れたら一緒に遊ぶと疲れはどこかへ行ってしまうんだ。

少し手はかかるけど、我家の宝物その3はワンちゃんでした。

  • 2008年02月22日(金)02時33分

面白〜〜いCD発見!!

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Random Future というユニットの
『やすきよ漫才 てなもんやMIX』
漫才とテクノでこうなった
Polydor Record POCH-1782

このCD面白いよ。凄く笑えるし、感動するよ。
この喜びは、今までに味わった事の無い、初めての感覚なんだ。
やすきよのネタも面白いんだけど、後ろでなってる音楽(テクノ系)との
マッチングが凄いんだよ。嘘じゃない。ベンチャラでもない。
本当に面白い。
リズムにピッタリ合ったやすきよのリズム感の凄さも感じるし、
とにかく、探して聞いてみてよ。特に芸人さんや音楽関係者は
絶対聞いてよ。
笑えるし、感動するよ。本当なんだよ。
作ったのはMr斎藤ノボル。友達だから紹介したいんじゃないんだ。
本当に面白いんだ。
僕のライブの前のBGMは毎回これをかけたい。
ぜったい聞いてね。

  • 2008年02月22日(金)02時22分

スピーカーのネジ

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先日、学生時代からの友人のサックス奏者:Mr斎藤ノボルが
我家へやって来た。彼は僕のスタジオの音を聞いて、「10Mの
ネジを締めると良い音がするよ…」と教えてくれた。(10Mはスピーカー)
今朝 早速作業の前にやってみた。そしたら凄く音が良くなった。
買ったばかりの頃の様なタイトな音に戻った感じ…(喜)
そしたら昨日まで聞いていた音楽が、数倍良い音に聞こえはじめた。
音が恋をしている様に瑞々しくなった。Lowがタイトに出はじめた。
そんな事なら…と、メインスピーカー(JBL)のネジも締めてみた。
これまた、凄く良い音になった。
さあさあ、みんなも明日の朝起きたら六角レンチやドライバーで
スピーカーのネジを締めてみてよ。
きっと音も気分も恋したみたいに若返るから。

  • 2008年02月22日(金)01時50分

僕の宝物 その2

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キー付きソーナ
この楽器を初めて見たのは、1998年5月に北京〜上海と
コンサートで回った時北京で見たんだ。すごく欲しくなって、
色々調べてもらったのだが在庫は無かった。
そんな事から、「この機会に短期留学し、きちんと楽器を習おうと思い」
7月後半から8月にかけての仕事をわがまま言って代役にやってもらい
再び訪中。中国民族音楽学院に短期留学したんだ。
楽器の構造はクラリネットとよく似てるが、リードが中国と言うか、
アジア民族のリードなんだよ。凄く面白い。凄く気に入った。
初めて音を出した時の興奮は今でも忘れないよ(笑)

  • 2008年02月17日(日)00時00分

三枝成彰セレクション VOL.03

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2003年7月23日 サントリーホールにて行われた
「三枝成彰2003新作コンチェルトとオペラ」と題したコンサートが
CDになりました。素晴らしい曲です。聞いてみて下さい。

三枝成彰セレクション VOL.03
太鼓協奏曲《太鼓について》/フルート協奏曲
指揮  大友直人
太鼓 林英哲
語り 大倉正之助
篳篥 稲葉明徳
Flute Andrea Griminelli
東京交響楽団 ほか
発売元 (株)メイコーポレーション 03-3584-1951
販売元 (株)キングインターナショナル 03-3945-2333

  • 2008年02月17日(日)00時00分

僕の宝物 その1

アップロードファイル 349-1.jpg

僕の仕事場(スタジオ)には、長い時間かけて見つけた、
色々なお気に入りの装飾品が飾ってあるんだ。
今回は少しづつ公開してみよう。

【宝物その1】   ベルリンで見つけたバンブーサックス
最近楽器屋で見かけるバンブーサックスは、ハワイで作っている
みたいだけど、実はこちらが本家本元(笑)
この楽器はチェンマイ(タイ)在住の、白人が作っているんだよ。
オーチャードホールの楽屋での会話なんだけど、打楽器の仙波さんが
「先週ベルリンで凄く素敵な竹製のサックスを見たよ」と言っていた。
竹の楽器と聞くと、何故か心が揺れてしまう程大好きな僕は、凄く
興味を持って、ねほりはほり聞いてみたんだよ。
凄〜くラッキーな事に、何と次の週から僕もベルリンで仕事だったので、
仕事の合間の昼過ぎまでの時間帯に、何日も探しまわったんだ。
しかし、どこの店で見たのか、聞けなかったから、とにかくベルリン中を
探し回るしか無かったんだ。最終日の夕方、諦めかけたその時、見つけ
たんだ。「お〜っ」って叫んだよ。心から嬉しかった。
おまけに凄〜く良い音がするんだよ。
ただ残念な事に、運指が僕と合わないんだよ。だから舞台ではまだ、
使った事がないんだよ。(涙)

それから上のお面は、ペルーで買ったお面だよ。
凄く気に入ってるんだ。

  • 2008年02月08日(金)01時00分

実家の大掃除

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数ヶ月前から、実家に置いてある部屋の荷物を処分してほしい…と
依頼されていたんだが、なかなか時間が作れず今日やっと行ったんだ。
実家の僕の部屋は、もう既に姉の家族が数年前から使っていて、
クローゼット2個に僕の荷物が残っていた。
荷物を整理してたら出て来たよ。沢山の『ゴミ』が…。
小学校から書きためた作詞と譜面。小学校の通信簿。
中学校時代に仕入れたちょっとエッチな本。
高校時代の写真。ジャズのコピー譜。特にマイケルブレッカーの
アドリブをコピーした譜面や、音楽理論を解読したメモ。
ワイフにもらったラブレター。親に反対されていた音楽を目指して
家出する時に親父に書いた手紙の下書き…や、その後の色々本音を
書き綴った手紙の下書き等、 色々出て来た。
高校生の写真が出て来たから、アップするね。
今の息子と良く似てるんだ。

  • 2008年01月18日(金)00時00分
Web Diary